【漫画】SPY×FAMILY 6巻

どうも、wataizuです。

今日部活の友達と少しゲームをしました。名前を「OVERCOOKED 2」。手順に基づいて制限時間以内に料理を量産するという内容のこのゲーム。パーティーゲームとしては人気のこのゲームなのですが、面白かったです。ですが作業を並列して行うので結構慌てましたw

中々楽しく、結束力が高められるのでパーティーゲームを買いたいと思っている人にオススメしておきます。

長くなりましたね、この辺にしておきまして。

 

SPY×FAMILY』の6巻をレビューしていきたいと思います。

 

機密文書の手がかりを求め、《黄昏》と彼に熱烈なまでに想いを寄せる《夜帷》は非合法の大会に参加する。しかし《夜帷》の想いは激しく、黄昏一家はまた危機を迎える。

という今回。

 

アクションの描写が凄まじかったです。大々的にコマを使って、壮大に動きを表現しているのが中々にかっこ良さを引き立てていました。実際彼ら十分に強キャラなのですが、戦闘系漫画の強キャラを見させられているような感覚に陥りました。

あと、ここに来て軸となる話に進展が出てきたのが良かったです。

そういうところから今回は「お!遂に!」と思わせるような回であったかなと思います。

 

次で『SPY×FAMILY』は一通り見終わることになりそうですね。

もし、気になった方は調べてみるといいかもしれませんね。