【漫画】るろうに剣心 1巻

こんばんは、wataizuです。

僕は県内トップクラスのケチなのでホントに極力お金を使いたくないんですよね。

今日母から電車で帰れと言われたのですが小銭がなく、1000円札をうめき声を上げながら崩して切符を買いましたわ。札を小銭にさせたくない人間なので駅のホームで煮えたぎる怒りを抑えるのに必死でしたw

ではこの辺にして。

 

今日は遂に図書館でリクエストした漫画版『るろうに剣心』の一巻を読んだのでそのレビューをしたいなと思います。

 

幕末の動乱期に修羅さながら多くの人を殺した幕末の志士がいた。人斬り抜刀斎。そう呼ばれていた緋村剣心は明治十一年、一介の流浪人して諸国を転々としていた………

という本作品。

 

こうしてみると映画とだいぶ違うなという印象を受けました。

アクション描写は迫力があり、その迫力で速さや力強さを補っているという感じですかね。

セリフのチョイス等も流石でした。詳しくは言えないのですが剣心の揺るぎない信念がしっかりとセリフに乗せられているのが良かったです。

 

元々映画勢だったので映画との違いを見つけながら読むことができましたね。結構違いがあって驚きました。

続きのレビューはいくらでも出来るのですがるろうに剣心ぐらいまでなると1ヵ月るろうに剣心のレビューをしかねない事態になるので少し日を置いて「何巻から何巻まで読んだ」というようにレビューしていきたいと思います。

 

なので今後も読んでいきたいと思います。

では、お休みなさい。